事例 CASE

プログラムのポイント

・森林浴を通して「考えること」<「感じること」の体験により、感性を養う
・互いの感性や価値観を知ることで、自己理解や相互理解を深める
・森林浴の体験により、健康増進に貢献する
・里山という長い時間軸での人と自然の営みに触れ、「時を超える価値」について考える

スケジュール

【午前】
〈オリエンテーション〉
 自己紹介、テーマを共有「時を超える」
〈森林浴〉
 森を五感で感じる。
 リラックス、リフレッシュ、自己理解、相互理解…グループでの会話。
【午後】
〈グループワーク〉

 焚火を囲んできょうの振り返り
 森林浴を通して感じたことや思ったこと・自身・仲間の感性や価値観について知り合う
 会社の基本的価値感「時を超える価値」について考える
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プログラム提供企業:合同会社ヘリテッジキーパー
プログラム参加人数:7名
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事例3-②

プログラムのポイント

・チームで気を配りながら走ることによって、気配りや助け合う気持ちを高める。
・悪路を走ることで、普段感じられない緊張感を体験することで使っていない感覚を目覚めさせ
 心身ともにリフレッシュし健康増進を図る。
・互いの感性や価値観を知ることで、自己理解や相互理解を深める。
・里山の環境をツーリングすることによって、自然と人との関係を見直すきっかけをつくる。

スケジュール

【午前】集合・オリエンテーション
    マウンテンバイクレッスン
    ツーリング
    昼食

【午後】森へ移動し焚き火を囲んで振り返り

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プログラム提供企業:合同会社ヘリテッジキーパー
プログラム参加人数:6名
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