事例 CASE
藤野ワーケーション体験

開催日時:令和5年11月10日(金)~11日(土)
開催場所:藤野エリア
内容:「アート」×「自然体験」融合型ワーケーション
プログラムのポイント
「アート思考」と「自然体験」をベースとしたプログラムを実施。
藤野地域にある芸術へ取り組みと、自然を体験することで「チームビルディング」と「発想法の向上」の実現を目指す。
[山野草摘みプログラム]
地域に自生する食べることができる山野草を摘むプログラムを実施
[寄せ植えプログラム]
地域の植物を生かした寄せ植えを作る(生け込みを行う)プログラムを実施
[BBQ体験プログラム]
山野草摘みプログラムで採れた食材を使い、夕食作り
[アート体験プログラム]
地域のアーティストによるアート体験ワークショップを開催
事例2

事例2
【DAY1】
11:00 藤野駅集合
オリエンテーション&アイディアワーク体験プログラム
12:15 昼食
13:30 山野草の収穫プログラム
地域に自生する食べることができる山野草を摘む プログラムを実施。
15:30 アート体験プログラム
各々の自身と向き合い、それに応じたアート作品(オブジェ等)の制作に 取り組みました。
新たな視点やアイデアを得ることができ、 チームのクリエイティブなアート思考を刺激します。
18:00 調理体験プログラム
山野草摘みプログラムで採れた食材を使い、夕食作り。
メンバー同士で食材の 組み合わせや調理法についてアイデアを出し合いました。
【DAY2】
8:00 起床・朝食
9:00 寄せ植え体験プログラム
寄せ植えの作業は集中力を高め、自然や緑とのつながりによるストレス軽減、 リラックス効果をもたらします。
11:30 廃材エコヴィレッジ見学
廃材を使ってコミュニティ拠点を作っているアーティストの拠点「廃材 エコヴィレッジ」を見学。
12:30 昼食
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プログラム提供企業:藤野里山交流協議会
プログラム参加人数:9名
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